2つのテーマに沿った提案
一つは敷地内に畑をつくり、奥様は陶芸をなさり、地域の役柄、短時間の来客も多いであろう中、それらに対応しながら時にサンルーム、時に勝手口といった土間がさらに玄関ともつながって全体として『多目的土間』が『内』にも『外』にもなれること。
もう一つは、温暖化で夏がますます暑くなることに備えて南北の風の街道を確保した間取りにすること。
幸い実戸は無風の真夏日でも、南北の窓を開けると前山の方から街の方へ空気が動く立地です。自然の力で、少しでも快適な夏がすごせればと考えました。
三尾 邸 Plan3  風通しと多目的土間の家  設計/糸魚川 淳

 

 
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